文殊堂 |
 概要: 行基菩薩が自ら彫り込んだ3体の文殊菩薩像の内の1体が弟子である園行に託され安置したのが始まりとされます。この故事から日本三大文殊として知られ広く信仰されました。文殊堂は江戸中期の建物で長野県県宝に指定。
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薬師堂 |
 概要: 温泉神として知られた薬師如来が祀られる小堂。堂内に安置されている仁王像は疫病が流行った時に運び込まれたと伝わる像で、真田町にあった白山寺が神仏分離令と廃仏毀釈運動で廃寺になった際、文殊堂に運ばれてとも。 |
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開湯伝説 |
 概要: 鹿教湯温泉は、文殊菩薩の化身と思われる鹿が、日頃から文殊菩薩を篤く信仰していた猟師の前に出現し、源泉の場所に導いたという伝説が残されています。温泉の名称である「鹿教湯」はこの伝説に由来しています。
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歴史・1 |
 概要: 江戸時代は湯治場として広く知られるようになり、鹿教湯温泉の温泉街にある老舗温泉宿である斎藤ホテルに残されている「中風日記」によると、上野国新田郡の代官が1カ月通風の治療を行った事が記載されています。
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歴史・2 |
 概要: 鹿教湯温泉を江戸時代初期に開発したのは真田家家臣だったとされ、真田本家は関ケ原の戦いで西軍に与し没落した為、当地で温泉街を運営したと思われます。ただし真田信之が領地を引き継いだ為、庇護を受けました。
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